オープンデッキの館

アナログでJAZZを聴いてます。特にオープンデッキが好きで修理しながら使っています。主な使用デッキは、Aー80. A-810.Bー67.AG-440B.A-700.M-15A. M-20. T-Audio Tc DH-710F.GX-400PRO.PRO1000です。またJAZZライブ録音を時々行っています。・・・

Lアングルに組込むデッキ

TEAC  オープンデッキの設置
 
館の片隅に置かれている X-2000M X-2000R
 
もっと使いやすい位置に設置するためLアングルを使い
 
積み上げて設置します。
 
3段式を考えています。
 
一番下に TASCAMの BR-20 その上にX-2000M 又上にX-2000R
 
 
2列目は、1列目がうまく出来上がったら、STUDERのB-67
 
A-810を2台考えています。
 
試験的に今、X-2000Mを一番下に組込中です。
 
BR-20とX-2000Rは、キャプスタンベルトが融着しベルト手配中です。
 
修理完了後は、Lアングルラックに組み込まれます。
 
LINEの入出力は前面か側面にキャノンでコンセントを作りたい?
 
これが上手くいけば、この部屋のデッキが非常に使いやすくなり
 
4Trテープも聴きやすくなります。
 
TEACの民生機X-2000系は、ラック式に組み込めるようになって
 
いない為、アルミ 3mmのLアングルを購入して穴をあけて
 
ラック式寸法に合わせてあります。
 
完成が楽しみです。
イメージ 1
 
 
イメージ 2
 
上手くいくかな??